« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月22日 (金)

自転車に乗って・・・

ジブリの映画「コクリコ坂から」をみてきました。

みる前にこれだけは知っておくとよいよ・・というアドバイスを受けまして

「国際信号旗」というものについてと、朝鮮戦争時の日本の船員についての資料に眼を通していきました(映画中にLSTと言う言葉も出てきます。)

ship資料はこちら

yacht旗はここ

とらちこにとってはとても久しぶりのジブリ映画。(ずっとジブリはばぁば担当でしたからね)

どんなだろう・・・という思いで映画館へ。

dangerネタばれもありますので、まだこれからの方はみないでくださいなっ

始まってすぐの朝の風景がとても美しいのと、食事の支度をする海ちゃんの姿がこれまた美しい~アニメですからそりゃそうなんでしょうけど・・・ちょっと懐かしい台所での手際のよい朝食作りは気持ちよいものです。(あこがれる~happy02

そして、あの旗の登場。

更に、なっつかしい洗濯機まで登場するんだけど・・・(笑)

そして主人公が高校生ってことを知ったあたしcoldsweats01もうちょっと情報入れてけよとじぶんにつっこむ・・・・・

この後出会う、俊君ってのがまたいい男でね~(笑)知的な会長もなかなかheart04

前半まではものすごくいい感じで2人の小さな恋が描かれていくんです。同時にそこに時代の流れでの学生運動とかね・・・。

カルチェラタンと呼ばれる部室棟はなかなか愉快ですよ~shineあーゆーとこはジブリ映画が一番面白く魅力的に描きますよねwink

前半で、坂の下の商店街に買い物に行く海を俊が自転車にのせて下っていくシーンがあるんだけど・・・

海が話しかけようとしたときに、きゅってブレーキかけて角を曲がるから、俊の背中に顔がくっついちゃうっていうあのシーンheart04

か~わいいのhappy02(それでもう話ができなくなっちゃうわけだけど・・・多分・・coldsweats01

ところがここから、2人の親たちの話に移っていくというか・・そこをもっと丁寧に書いてしまったら、とんでもない人間ドラマになってしまうでしょうけれど、この作品ではさらり・・といきました。

海の父親も俊の父親も船乗りで、朝鮮戦争のときになくなってしまう・・という設定です。

ここで

朝鮮戦争の資料が生きてくるわけよ。なぜ船乗り達がそういうことになったのか・・っていうのがわかります。

ざっくり書くと、俊の父親と海の父親が同一人物・・とわかって、幼い2人はせつない思いをするんです。

あの雨のシーンで、俊が海の手を握るところはせつなかったなぁ・・・

そのやりきれない思いを抱えながら、海が見る夢はずっと待っていたお父さんの夢。あそこはふと子どもを残していく父親の気持ちになってしまったあたしで、なみだがぽろぽろこぼれて困りました・・・・・weep

でもこれは子どもたちからの思い。

その親たちの生き方はもっと壮絶だったわけですよ。

後々海は母親からそのことを聞くし、もっとよく知る船乗り仲間の人からも話を聞くんですが・・・

死んでしまった仲間の赤ん坊を引き取って自分達で育てる・・・・そのあたりの絡みが、海の男達の家族への愛の深さとか、なかなか家に戻らない夫を支えながら生きる妻たちの思いとか伝わってきました。同時に、戦後の日本の混乱した複雑な事情もみえてきます。

「いいおとこだったのよ」

って、海の母親が話すシーンが好きですconfident

最後はちゃんと幸せに終わるのだけど

兄弟・・と思いながらもちゃんと前を向いて、凛として気持ちを伝え合う2人の子ども達の描き方も素敵でした。・・・・そういうことなんだよね、後ろを向かない、うらまない・・・なんてまっすぐなメッセージだろうと思いました。

あ、船から飛び移るところで、これってアニメだから成り立つ描写だとおもうけれど

俊が飛んだ後、海が飛んだときに、俊が抱きとめるところ。きゅんってなりません????(笑)

・・・・つか

ウーマンリブもまだ何も書いていないのに、ジブリ映画のことをこんなに書いてるあたしってなんでしょねcoldsweats01

でも

今の私にとって、いろんな思いの交差する映画だったことは確かです。

アニメだったってこともよかったことのひとつ(実写だとちょっとつらかったかも)

中学生とか高校生がみると、このふたりのまっすぐな愛情に刺激を受けるかもしれないし、大人からみると、そんな甘酸っぱい時代の気持ちと同時に、親としての子どもへの、家族への深い思いを感じ取れるような気がします。

今日のこのタイミングで、この映画に出会えたことを感謝wave

タイトルね

坂道の自転車のシーンがすきなのと

いきものがかりの歌に「ちこくしちゃうよ」ってのがあるんですけど

・・あれが好きなんです(笑)

それだけbleah

あと、主人公の「海」をみんなが「メル」・・MER・・(フランス語で海の意味なんだって)って呼ぶのも可愛くて好きhappy02

| | コメント (2)

2011年7月12日 (火)

アイドル、かくの如し

Photo_3

なるほどね

そうきましたか

な、舞台です。

岩松作品に主演 宮藤官九郎

これはどうなるんでしょうかねぇ~

楽しみです(と書いておきながら、岩松さんの作品がちょっこし苦手だったりする・・)

今年の観劇おさめはこれになりそな予感です。

| | コメント (0)

2011年7月 9日 (土)

夏のにおい

梅雨も明けたので

梅仕事の最後の仕上げをします。

Photo_2

sun天日干し sun

今年は紫蘇を減らしてしまったので、色がほとんどつきませんが

それでもおいしくできますようにhappy01

梅の実をひとつひとつ並べながら、ふと自分の中におこっている不思議な感情の事を考えていました。

日々の生活は変わりなく

相変わらず不安や恐れや小さな葛藤の連続で

今までのあたしだったら、イライラして、八つ当たりをしてみたり、全部誰かのせいにしてみたくなったり・・・ほんとうにココロがトゲトゲとしていたままだったと思うのだけど。そして、それは何の解決にもなりはしないってこともわかるから余計に哀しくなる・・その繰り返し。

それなのに、このごろは

そんなことも全部ひっくるめて、それもまたおもしろいじゃないの・・と思える自分がいるんです。

おもしろい・・というのは、ただただ愉快って訳ではないのだけど、とげとげがなくなっている自分に自分で驚いています。

どうしてなんだろう・・・・

・・・・でもちゃんと答えは知っているんだclover

あたしだけがそう思っているだけなのですが(coldsweats01ここ大事。つまり勝手にそう思ってるだけで、おそらくご本人はそんなつもりもまったくないはずですbleah

いろんな感情がぜんぶ吹っ飛んでしまうような

そのくらいの優しさを
あたしは毎日受け取っているから

そう思えることで、こんなに自分の全部が変われるんだな・・と思うと

言葉の魔力を思わずにはいられません。

あ、別に変な宗教とかじゃありませんから(笑)

今までうんと遠かった人が、ちょっとしたきっかけで近くなって、その方がかけてくれる優しさに今は甘えているだけです。

それでも

辛くて悲しくて不安と戦っていたこの数ヶ月のどうにもならない自分をもう一度立て直すには、十分すぎる優しさです。

いつか
あたしもそんなふうに優しさをちゃんと返せる人になれたらいいな・・・と

思います。

梅雨が明けました。

夏にまけないように

いつもこころは青空でいかねば!

そしてね・・・

不思議なもので

せつないときほどこころが柔らかくなるのな…happy02

こんなちいさな恋心のようなもの万歳!(笑)

大人になるのも面白い!!

| | コメント (0)

2011年7月 7日 (木)

・・・ムックさん?????

shineまるも最終話にようやく追いつきまして

もう10話からタオルなしではみてられません~crying

こういうせっぱつまった演技に入ると、阿部さんの軽いタッチのときとのギャップに打ち抜かれちゃうんだわheart04

も~・・せつない表情に一緒に泣きながらきゅんきゅんしちゃうじゃないかっっ

・・・・・・・で

終わりかと思ったら

スペシャルかよ!bearing

ちょいいらっとしたのはあたしの性格が悪いんでしょうかねcoldsweats02

映画はいらないからね!(映画なら医龍でお願いします)

Photo 最終話は修善寺をメインにまわっておりました。

そっかぁ・・・修善寺かぁ~happy01

近いから行きやすくて好きな場所です

でもまぁ、もう一度まもるに会えるのならよしとしましょうhappy02

smileカヲルさんの松戸のチンピラツイートには笑いました。でもそうであってほしい(笑)

夏のドラマには皆川さんや良々、それに三宅さんもレギュラー持つようで、すごいな、みんな!

| | コメント (6)

2011年7月 6日 (水)

ありがとうございました

2011年の静岡サマカレ

無事に終了いたしました。

会場が違う・・という状況の中でも、来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

たくさんの笑顔にあえて、とらちこも嬉しかったですhappy01

来年2012年 静岡サマカレですが

8月の18日(土)19日(日)

の、2日間です。

ぜひともスケジュールをあけていてくださいね~happy01

| | コメント (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »